料理のデッサンを時間があればしているだそうです。料理のデッサンが思い通りにできあがるといいですね。
【特別インタビュー】パリの三つ星シェフ
世界中にファンを持つ有名シェフが今年4月に日本で初めて出した本は、子供向けの絵本「庭の小さな仲間たちの季節の野菜レシピ」(幻冬舎)。
「豊かな食経験、味覚磨く」
「空豆のオープンサンド」や「イチゴの冷たいスープ ハイビスカスシロップ風味」、「殻付きの目玉焼き」など、遊び心に満ちたレシピが紹介されている。
虫や鳥たちも大好きな食べ物、という趣向だ。といっても、パリの店で作っているものと違わない。
白いコック服よりも、ラフな普段着でいることの方が多く、時間さえあれば思い付いた料理をデッサンしている。「少年のような人」と言われるが、その店はレストランガイド「ミシュラン」の格付けで、1996年から最高位の三つ星を維持している。
もともとは肉料理が評判だったが、「興味を感じなくなった」と99年から野菜中心のメニューに変更した。店で使う野菜を育てる農場も持つ。「農場には行き過ぎるぐらい行っているんだ。僕は農場で新しい料理を生み出しているのさ」
フランスでは味覚教育が盛ん。自身も小学校で子供たちと一緒に野菜料理をつくる。絵本を出したのも、料理の楽しさを伝えるためだ。
都内のホテルの料理監修などで来日の機会が増え、日本の食育にも協力することに。7月に東京で親子料理教室を開く。「フランスも日本も野菜嫌いの子は多い。豊かな食経験が味覚を磨くことになると思う」
(5月4日 小坂佳子)
(2007年5月8日 読売新聞)
引用元:読売新聞
http://job.yomiuri.co.jp/afterfive/jo_af_07050801.cfm
デッサン
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